古書目録が大事な理由とは

古本をネット販売するときに必要になってくるのが古本のリスト(目録)です。 どの著者が書いた本がどんな状態でどれくらいあるのか、ひたすら記録していきます。 リストには本の情報はもちろん、本のコンディションについても書いておかなければなりません。 注文して手元に届いたは良いものの、思わぬキズや汚れがあったことが原因でお客さんからクレームをもらうのは避けたいところです。 初めから記載しておけば、すべて織り込み済み・承諾していただいたもとでの注文になりますので、お互いにスムーズなやり取りができますよね。 実際に作る場合はデータベースを完成させるのが先決です。 表計算ソフトを使うのが一般的で、フリーソフトも多く出回っていますし、持っている方はExcelを使うのもおすすめです。 タイトルやページ数・古本の状態や設定した価格を一冊ずつ入力していきます。 ひと通り終わったら今度は印刷して冊子にしましょう。 自前で作る場合はプリンターやホチキスなどの道具を使って作成にあたります。 専門の業者に頼まないとどうしても手作り感が出てしまうものの、かえってそのほうが味が出るというものです。 細部までキッチリと完璧できれいな出来栄えを目指すのであれば別ですが、コストを抑えたいならオリジナルで作るのが得策と言えます。 自作の場合は下手に値段を付けず、思い切ってタダで配布してもいいかもしれません。少しでも多くの人に知ってもらうのが狙いです。 また、単に本の名前を載せたリストにするのではなく、特番のコーナーを独自に設けるのも一つの手です。 お客さんが興味を持ってくれそうな話題をテーマにして掲載すれば、それを目当てに取り寄せたい人も見込めますよ。

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